
CULTURAL PASSION TO CRAFT
触れた瞬間、クラフトの鼓動が聴こえる。
見た目通り重く、重厚で、軽さとは無縁。
だがそれは、覚悟をもつ者だけが選べる証。
ただの道具ではない。生き様。
カルチャーが滲み、思想を刻んだ無骨な本格家具。
軽さを選ばなかった本物を知る大人たちへ。
アメリカ東海岸に息づくカルチャー。 無骨で、ラフで、しかしどこかに温度を感じる街の空気。 ニューヨークの古い倉庫、ブルックリンの工場跡。 そこには、使い込まれた道具や家具が纏う「時間の重み」が生きている。 INDUSTRIALBRANCHは、その空気を現代に受け継ぐカルチャーブランド。 私たちは、単なるアンティークやヴィンテージの模倣ではなく、 哲学・素材・構造すべてを引き受け、 現代のクラフトとして再構築している。 木工、鉄の切断、アーク溶接、ガラス加工、縫製まで。効率のための外注は、選ばない。信念を外に預けた外注頼りのものづくりに、魂は宿らない。INDUSTRIALBRANCHは、外注に頼らず、ゼロからすべてを自社で手がける。無機質な素材は、自社職人の“手”を通して、有機的に呼吸を始める。 それは、機能美と存在感が共鳴する瞬間だ。 INDUSTRIALBRANCHの家具は、量産の時代に逆行するように、一つひとつの工程に一貫した思想に基づいた自社の職人だけで意志を宿す。だからこそ、時とともに独自に味わいを深め、空間とともに独自に成長していく。流行を追う人、コスパで測る人、消耗品感覚で家具を選ぶ人には向かない。すべてが自社完結の手作り。だからこそ、量産品より高価で、完成までに時間もかかる。だがそれは決定的な欠点ではない。流行や消費のために作られた家具ではなく、使い捨てる必要のない、一生付き合える価値観が伴った“相棒”としての家具だから。使い込むほどに表情を変え、味を増していく。決して理解されなくていい。魂のある空間を生きる人と、思想価値観を共にできれば、それでいい。カルチャーを継ぎ、技術で磨き、思想で形にする。 INDUSTRIALBRANCHは家具屋ではない。“哲学と手”で勝負する、魂を持つ人間のための空間装置だ。“We give weight to the way people live.”(私たちは、人の生き方に重さを与える)

PHILOSOPHY
「モノと空間に思想を。
クラフトにカルチャーの熱を。」
INDUSTRIALBRANCH®︎
手に触れた瞬間、伝わる温度。それは素材が語る力強さと、内に秘めた静けさ。Muddy Watersの歌声のように渋く、Howlin’ Wolfのうなりのように深く。Elmore Jamesのスライドギターのように、Jimi Hendrixのギターソロのように、ソウルフルに。それはソウルフルな作品であり、カルチャーの欠片。ブルースの哀愁、ロックの衝動、空間に思想を刻む。
INDUSTRIALBRANCH® の家具は、暮らしを彩ると同時に、魂を揺さぶる“表現” 。使い込むほどに深みを増す家具を通して、空間に“思想”と“時間”、そして“カルチャー”を宿す。僕たちが信じるのは、速さや便利さじゃない。育つ豊かさ。不均質を肯定する美学。研磨跡も、木の節も、削がれない痕跡はすべて文化の証。均一さでは生まれない、職人の手が生む“不均質の美”。ただの道具じゃなく、アートのように自由で、ファッションのように日常を彩り、音楽のように魂を揺さぶる“表現”。大量消費の時代に、あえて選び抜く一つ。その家具とともに暮らしを育てること。所有の先に広がるのは、静かで、力強い日常の景色。

AMERICAN
「単なる家具を超えた、
“カルチャーを語るプロダクト”
を生み出すために生まれた家具屋。」
古き良きアメリカンの工房に息づく、粗野で温かなクラフトマンシップ。その精神に魅せられた兄弟が監修する INDUSTRIALBRANCH®。僕らが求めるのは、量産では決して届かない深み。ヴィンテージやアンティークに宿る思想と手ざわりを、暮らしに落とし込むために。すべては外注に頼らない自社完結のフルハンドメイド。木工作業は当然に。鉄を切断すること、曲げること、溶接すること。わずかなパーツも。そして、ミシン縫製までも。わずかな歪みすら“味”に変える職人の手仕事。美しさの本質は、均一さではなく“不均質の美”にある。原点は1900〜1960年代のアメリカ文化。自由と反骨、その時代に刻まれた手跡と温度。過去を敬い、いまの感性とカルチャーで再構築する。僕らがつくるのは、ただの家具ではない。質感と重み、空気ごと空間を変える “体験”としての家具。暮らしの中にカルチャーを置くこと。そのために、INDUSTRIALBRANCH®の家具は存在する。
GROOVE × TEXTURE × SPACE
「音楽のグルーヴ・ファッションの手触り
アートの余白」
INDUSTRIALBRANCH®︎は、音楽、ファッション、アート、3つのカルチャーが静かに息づく空間づくりを提案する。僕たちの感性はいつも音楽とファッション、アートのリズムに揺れている。ブルースのように渋く、ジャズのように自由に、着込んだ古着ジャケットのように空間に馴染み、アートピースのように、ただ“在る”ことで空気を変える。味わい深い無垢木、研磨跡を残した鉄、くすみを帯びた真鍮。そのひとつひとつがカルチャーを纏った素材として空間に思想を吹き込む。「理屈じゃなく、自然に反応してしまう心地よさ」・「触れた瞬間に生まれるリアリティのある感覚」・「その人の感性に委ねる空間づくり」。INDUSTRIALBRANCH®︎は暮らしに“文化の余白”と“感性の重み”を添える、カルチャードリブンなクラフトブランド。

CULTURE ITEMS
「単なる家具では終わらない、
空間を構築するカルチャーアイテム」
アートピースのように空間を彩りカルチャーのように生き方に寄り添う。無骨な鉄、荒々しい木肌、職人の手によるディテール。それぞれが、時間とともに表情を変え、使う人の物語を刻み込む。“機能美”だけではなく“存在美”を追求する。全ては作品でありギャラリーに飾られる彫刻の椅子のように、音楽や映画と同じように、感性に訴えかける作品でありたいという想い。流行ではなく、思想としてのスタイル。INDUSTRIALBRANCH®︎の家具は空間の中にカルチャーを根づかせます。

STREET SPIRIT
「反骨の美学を、空間に。」
アスファルトに根を張り、堅苦しいルールの外側で息づくもの。「主流に迎合しない」「自分の美学で生きる」誰かに決められた“正しさ”ではなく、自分だけの“かっこよさ”を貫く姿勢。装飾的な美しさではなく“リアル”で“生活の匂い”がする美学を貫く姿勢。INDUSTRIALBRANCHは、そんなストリートカルチャーの反骨精神を家具という「静かな主張」に変えるブランド。黒皮鉄のざらつき、無垢材の節やヒビ、牛革の傷跡や真鍮の変色...すべての“個体差”に美を見出し、大袈裟な均一性には背を向ける。それはまるで、履き潰したスニーカーやノイズ混じりのギター、ブランド物じゃない傷だらけのデッキ、使い古したスニーカーのように、“整わないもの”にこそ魂を感じる価値観。大量生産では表現できない、空間に思想を滲ませるクラフト。語りすぎないけど、確実に“何か”を放つ家具。INDUSTRIALBRANCHがつくるのは、ただのインテリアではなく、暮らしの中に潜む、反骨の美学と、カルチャーの匂い。
VINTAGE LOVE
ANTIQUE LOVE
NEVER DIES
「TAKAYAMA BROTHERS監修」
ヴィンテージやアンティーク家具の多くは、世界にひとつの一点物。 理想の出会いは奇跡に近く、サイズや仕様の変更など、まず叶わない。 INDUSTRIALBRANCH®は、そんな制約を越えるためにある。 手仕事による伝統技法を用い、アメリカの古き良き家具が持つ 質感や佇まい、細かなディテールを再構築しながら、 空間や暮らしに合わせた柔軟なカスタムオーダーを可能にしている。 目指すのは、ただ“古いもの”を模倣することではない。 まるで古いアメリカのカフェやバー、 映画のワンシーンにそっと映り込むような、 空気ごと惹き込まれる空間をつくること。 使い古したような木肌。くすんだ真鍮。 研磨跡の残る黒皮鉄。 それら一つひとつの素材に、時間と記憶のレイヤーを纏わせる。 私たちにとって、空間づくりに必要なのは、 設計図よりも、まず「ただ好き」という衝動と、そこに滲む熱量。 家具を“ただの商品”としては考えない。 作品として向き合い、感情を宿し、思想を染み込ませる。 売るためだけではなく、響くために作る。 僕たちは、家具という形を通して、 静かに、魂に触れるような何かを届けたいのです。


LONG-LASTING
「ずっと使える手作り家具」
INDUSTRIALBRANCH®は、これまで多くの空間づくりに携わってきた。 新築や引っ越しに伴う新調はもちろん、店舗什器、TVドラマやテレビ局のスタジオセットまで。 なかでもテレビや映像作品の現場では、 ただ美しいだけでは足りない、“本物の空気”が求められる。 細部にまで神経が行き届いた質感。 監督イメージをそのまま空間に落とし込むための、ミリ単位の調整と、柔軟な対応。 そんな現場の要望に自然体で応えてきた。 家庭の家具づくりでも同じこと。 部屋にぴたりと合うサイズ、暮らしにしっくりくる仕様。 “こうだったらいいのに”を、しっかりかたちにできる。 無垢材と鉄。時を経て、艶とくすみを深める素材。 使うほどに味わいがにじみ、 やがて「家族の風景」の一部になっていく。 そんな家具を届けたいと思っている。 頻繁に買い替える必要はない。 ワックスをかけ、手をかけて、時間とともに育てていく。 10年後、20年後、もしその家具が親から子へと受け継がれ、 まるでヴィンテージワインのように、 “渋くてかっこいい”と思ってもらえたら それ以上に嬉しいことはない。

ALL HANDCRAFTED
すべて、自分たちだけの手で。
INDUSTRIALBRANCH®の家具は、一つひとつ、国家資格を持つ職人の手によって仕上げられる。 ソファの張地を除き、木と鉄の加工に関しては一切の外注に頼らず、 自社の工房で時間をかけて丁寧に、心を込めて製作している。 大型機械による大量生産ではなく、手作業で地道に進めていく家具づくり。 どうしても工程は多くなり、ときには一脚の完成に1ヶ月以上かかることもある。 けれど僕たちは、“効率”よりも“納得”を選ぶ。 取手や装飾の小さなパーツにいたるまで、他社製に頼ることなく、 当時と同じ素材や製法を用いて、ひとつずつ自分たちで再現してる。 少し遠回りでもいい。 その分、家具には“手の痕跡”が宿り、 時間をかけたぶんだけ、空間に深く馴染んでくれると信じているから。




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