MAINTENANCE(お手入れ方法)

​※INDUSTRIAL BRANCHの家具は無垢木を使って製作しています。無垢木は常に呼吸をし、目には見えないですが微妙に振動しています。使っていくほど深み・味が出てきます。使い方によっては輪じみになったり、反ったり・割れてしまうリスクがあったり、ワックスメンテナンスも面倒かもしれません。 しかしそれも生き物ならではのご愛敬。私たち人間と同じで木も病気になったり、老いたりします。歳を重ね、渋みのきいたシワだらけのおじさんの顔が何ともカッコよく愛着を感じられるのと同じように、 年月を重ね、経年劣化した木も同じようにどこか愛着が持ててカッコイイと私たちは感じます。 欠陥とみるか、愛おしく感じるかは貴方次第だと思います。INDUSTRIAL BRANCHでは多少の荒れ木・割れも素材の持つ魅力と捉えて販売しています。ちょっとした輪じみや傷などは気にせず、どんどん使って家具の経年変化を存分にお楽しみ頂きたい次第です。
設置場所やメンテナンス方法・ご注意すべてき点等について説明させて頂いておりますので、ご注文を検討のお客様は必ずご一読下さい。

取扱の注意

■設置場所について

直射日光のあたる場所、冷暖房機器の近く、温度差が激しい、湿気や乾燥しやすい 場所には設置しないでください。これらの場所は変色や塗装の剥がれ、割れや反りなどの変化を起こしてしまう原因になります。

■乾拭きについて

乾拭きを普段からお心がけください。

■万が一モノをこぼしてしまった場合

輪じみが気になる方は、何かモノをこぼしたりしてしまった場合、すぐに拭くようにしてください。鏡面仕 上げやウレタン塗装されたモノであれば、汚れもすぐ拭きとれますが、自然塗料を使ったオイルフィニッシュはシミや輪染み等の痕になる場合があります。 ※取り扱い・メンテナンスが面倒な方は有料になりますがウレタン(※テーブル天板のみ)によるコーティングも承っております。

■天板の取り扱いについて

テーブルの天板に限らず、木製の家具に、熱した鍋やヤカンをそのまま直接置かないように してください。 必ずコースターやランチョンマットなどを下に敷いてください。ただし、新聞や雑誌などの紙類を敷物にしてしまうと、 インクが熱で溶けて貼りついてしまい、取れなくなったり、インクの痕が残る場合がありますので、ご注意下さい。
また、 濡れたままの湯のみやお茶碗を置いたままにして置くと輪染みの原因になりますので、ご注意ください。※取り扱い・メンテナンスが面倒な方は有料になりますがウレタン(※テーブル天板のみ)によるコーティングも承っております。

汚れを落とす場合

通常の汚れは、中性洗剤をぬるま湯で100倍程度に薄めて、柔らかい布に浸し、固く絞ってふき取った後、ぬるま湯に浸した 布で洗剤をふき取り、乾拭きしてください。 錆止めスプレー等をご利用の場合は、木製部分にクリーナーをつけないよう注意してください。シミになる場合があります。

キズがついた場合

市販のクレヨンタイプやペンタイプの補修材などで目立たないようにできます。 深くえぐれてしまったようなキズは、家具用パテで埋めて着色することも出来ます。 ご自身で直すことが難しそうな場合、お客様のご負担(※修繕費・往復送料)となりますがINDUSTRIAL BRANCHが修繕することも可能です。テーブルのキズ予防には、天板の形に合わせてオーダーでカットできるPSマットというものがあります。※取り扱い・メンテナンスが面倒な方は有料になりますがウレタンコーティング(※テーブル天板)によるコーティングも承っております。

​オイルフィニッシュ仕上げ製品

弊社製品の多くは浸透性オイルにてフィニッシュしております。 植物油(亜麻仁油など)を主成分とした浸透性の塗装方法で、一般の塗装と違い表面に塗装膜を作らないので、樹の表情で ある木目の美しさやしっとりした質感がそのまま表現されます。
保護膜としての塗膜がないため、キズやヨゴレが付きやすい欠点もありますが、その分補修もしやすいです。※取り扱い・メンテナンスが面倒な方は有料になりますがウレタン(※テーブル天板)によるコーティングも承っております。

お手入れ方法

市販のオイルやワックス(ブライワックス等)で定期的(1年に2~3回)に拭き込む方法をおススメします。 柔らかい布に少量のオイルを染み込ませ、馴染ませるようによく刷り込んでください。そのあとに別の布で乾拭きして仕上げます。 ブライワックスの場合,完全硬化に数ヶ月かかる場合があります。徐々にオイルが硬化安定してきますので、使い込むほど に自然なツヤが加わり、経過とともに深い味わさが出てきます。 ※濡れたモノや熱いモノなどを直接置くとシミや輪染みが残る場合がありますので、コースターやランチョンマットなどをお使いください。 マジックなどの汚れや傷がついたら、目の細かいサンドペーパーで木目に沿って丁寧に削り、そこにオイルを刷り 込んでいきますが、周囲との色むらに気をつけながら、薄く伸ばして仕上げてください。